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出演役者顔写真大きいですね、まるで有名プロ劇団!自信の表れでしょう!?。  中世芸能の説経節「五説経」の一つ「さんせい太夫」、それを題材に小説とした森鴎外の「山椒大夫」、異聞・巷説、さあていかなる展開

  • 執筆者の写真: nanohanaza
    nanohanaza
  • 2019年4月29日
  • 読了時間: 1分

「天女の舞」という淡い白色の華憐な花、著作権上、こちらには画像アップ出来ませんが、是非、検索してみてください。見れますよ、この舞台で。もちろん華麗で高貴な踊りとして。(役者!ガンバレ!!)

「安寿と厨子王」、「山椒大夫と三郎」、周りの登場人物。様々ないきざまがあったはず。

どんな人生を生きたのだろう、どんな人生を生きたかったのだろう。

この物語は中世日本の社会背景において「人」の傲慢さ、弱さ、理不尽不条理、現代社会でも続いているのでは?

空を見上げるとそのころと何の変化もない青空と雲、そして満天の星、何も変わってない、、、何十年も前に幼いころに見たように。でも、その時代・時代に確かに生きた人々がいる。

う~ん、そんなに難しいの?? 大丈夫です!説経節語りの「語り」、面白いですよ。

歌あり、踊りあり、役者全員を出し切って見どころ満載の舞台です。

 
 
 
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